BEAUTY

シャンプー=洗髪ではありません!

Doctor's Beauty Diary

「シャンプー=髪を洗うこと」そう思い込んでいませんか?
シャンプーの原液を髪に振りかけて、髪だけをもみ洗いするように洗う。
そんなやり方をしている人はいませんか?
シャンプーの目的は、髪の汚れを落とすだけでなく、頭皮にたまった汚れや余分な皮脂をしっかり落として清潔な状態に戻すことです。

 

今回のJOURNALは、毎日、つい何気なくおこなってしまっているシャンプーの“正しいやり方”をご紹介します!


まず、シャンプーをする前には、髪を軽くブラッシングしましょう。
次に予洗い。
お湯だけで2~3分、髪と頭皮についた汗やホコリ、汚れなどを洗い落とします。
※詳しくは「シャンプーの前にしておきたい2つのこと」をご覧ください!

 

ここまで準備をして、はじめてシャンプーを使います。
その際、ボトルから出した液体を、そのまま髪につけ、泡立てている人はいませんか?
これは摩擦で髪を傷めてしまうので絶対にNG!
泡立てネットを使ったり、シャンプーを手のひらで軽く泡立てたりしてから頭につけてください。

 

洗うときは力を入れたり、爪を立てたりせず、指の腹を使って、頭皮全体をマッサージするようにしてください。
予洗いで髪の毛に付着している汚れや汗、皮脂などの大半は落ちているので、シャンプーのときは予洗いで浮き上がらせた毛穴の汚れや、頭皮に残った汚れを洗い落とすよう意識します。

 


頭に乗せたシャンプーがうまく泡立たないときは、シャンプー前のブラッシングや予洗いがきちんとできていないことが原因かもしれません。
次からは、意識しておこなうようにしましょう。

 

シャンプーが終わったら、37~38℃程度のお湯ですすぎます。
少しぬるく感じるかもしれませんが、熱すぎるお湯だと必要な皮脂まで洗い流してしまうことがあるので、このぬるま湯程度の温度のお湯がおすすめです。

 

毎日当たり前におこなっているシャンプーですが、だからこそ、正しいやり方できちんとおこないたいもの。
きっと正しいやり方でおこなえば、髪も頭皮もきっと変わってくるはずです。

 

VITALISM JOURNAL編集部

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